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  • 坂の上社労士事務所

新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金について整理【協会けんぽホームページ】

 新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」という)のオミクロン株の感染拡大が止まらない状況になっています。1月28日には全国で感染者数が8万人を突破しました。無症状や軽症が比較的多いとは言われますが、陽性となった場合には当然、一定期間の隔離が必要になってきます。

 このように新型コロナに感染した場合や、感染したか否かはわからないものの、疑われる症状が出た場合の傷病手当金の取扱いについて、協会けんぽ神奈川支部が整理した内容がホームページで公開されており情報が整理されておりますのでご紹介いたします。


■傷病手当金の利用要件

1.自覚症状(※1)があり、労務が困難な場合(※2) 2.自覚症状(※1)はないが、医療機関を受診しPCR検査を受けた結果、『陽性』となった場合 ※1 自覚症状とは、風邪の症状や37.5℃以上の発熱のほか、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)があることを指す。 ※2 陰性が判明した以降は、申請対象外ですが判明するまで労務不能だった期間のみ申請可能

 自覚症状があるときには、PCR検査の結果陽性か陰性かで添付書類は異なるものの傷病手当金の支給対象になります。自覚症状がない場合でもPCR検査の結果、陽性になった場合には傷病手当金の対象になることは押さえておくとよいでしょう。また、医療機関を受診できないときには、発病時の状況について記載することになるため、状況をメモしておくことが重要になります


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協会けんぽより、新型コロナにかかる傷病手当金の申請について、その要件など、わかりやすく説明されたページが公開されています。濃厚接触者の場合の判断、医師証明不要のケース(申立が必要になる場合もあり)、注意事項も含め説明されているのでご参考下さい。 なお、令和5年1月より、傷病手当金

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