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【社労士辛口解説】「小学生にAI(人工知能)は早い」は今年最大の愚問。次世代の才能を潰す“昭和脳”の致命的欠陥と、社会が突きつける残酷な現実
皆様、こんにちは。社会保険労務士の前田です。日々、数多くの企業の経営者様や人事担当者様と組織づくりについて議論を交わす中で、最近、ある教育や人材育成に関する話題がよく耳に入ってきます。
「小学生から人工知能(AI)を使わせるのは時期尚早だ」「自分で考える力が育たなくなる」
皆様も、テレビやインターネット、あるいは身近な会話の中で、こんな意見を聞いたことはありませんか? 私自身、3人の息子を持つ父親でもありますので、親御さんや大人たちが次世代の教育に対して不安や懸念を抱くお気持ちはよくわかります。
しかし、最先端の技術を活用して企業の労務や組織開発を支援し、労働市場の最前線を見つめている専門家の立場から、あえてはっきりと申し上げましょう。
「人工知能を使うと思考力が育たない」……なるほど、これは今年最大の「愚問」です。この言葉を口にする大人こそ、技術の本質について自らの思考を放棄しているという特大の自己矛盾に気づいていないのです。本日は皆様に、この的外れな批判がいかに危険であるか、3つの視点からお話ししたいと思います。
1. 過去の遺

坂の上社労士事務所
4 日前読了時間: 6分
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