坂の上社労士事務所4月23日読了時間: 1分新型コロナに伴う失業認定及び受給期間の特例の終了について令和5年5月8日より、新型コロナ感染症は、2類相当から5類へ移行する方針が決定されています。この方針の決定を受け、失業認定についての郵送認定の特例、求職活動実績の特例、職業に就くことができない状態が30日以上続いた場合の受給期間の延長に係る特例を、令和5年5月7日をもって終了することとされました。厚生労働省より、その内容がまとめられたリーフレットが公表されています。詳しくはこちら
令和5年5月8日より、新型コロナ感染症は、2類相当から5類へ移行する方針が決定されています。この方針の決定を受け、失業認定についての郵送認定の特例、求職活動実績の特例、職業に就くことができない状態が30日以上続いた場合の受給期間の延長に係る特例を、令和5年5月7日をもって終了することとされました。厚生労働省より、その内容がまとめられたリーフレットが公表されています。詳しくはこちら
小学校休業等対応助成金・支援金/令和5年3月31日をもって終了します新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・小学校休業等対応支援金について、令和5年3月31日をもって終了することが予告されていました。 この度、本助成金が予定どおり終了し、厚生労働省よりその旨の案内リーフレットが公表されています。最終の申請期限は、令和5年5月31日と
新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)が更新されています/5類感染症に変更後の労災補償厚生労働省より、「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」の内容が更新されています。具体的には、以下となります。 問1 労働者が新型コロナウイルスに感染した場合、労災保険給付の対象となりますか。 業務に起因して感染したものであると認められる場合には、労災保険給付の対象
雇用調整助成金の特例措置(コロナ特例)の経過措置終了に関するリーフレットが公表されています厚生労働省より、リーフレット「雇用調整助成金の特例措置(コロナ特例)の経過措置については、令和5年3月31日をもって終了します。」が公表されています。 リーフレットでは、通常の雇用調整助成金申請に関することや、令和5年4月以降のクーリング制度に関しての概要が記載されています。