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【緊急解説】高市首相が裁量労働制の見直しを表明!「自由な働き方」か「定額働かせ放題」か?社労士が紐解く3つの真実
こんにちは。社会保険労務士の前田です。今日は、私たちの働き方の根幹を揺るがす「裁量労働制」について、最新の政治動向と実務上の重要ポイントをリンクさせながら、プロの視点で徹底解説していきます。
特に注目すべきは、2026年2月20日の施政方針演説で高市早苗首相が表明した「裁量労働制の見直し」です。これまでの「時間で縛る働き方」から「成果と裁量で勝負する働き方」へと、国が大きく舵を切ろうとしています。今回のニュースと厚生労働省の資料を深く読み解くと、私たちが直面する未来が3つの視点で見えてきます。
第1の視点は、「政府の狙いと制度改正の歴史的背景」です。2024年4月に改正された現行制度では、労働者の「個別の同意」や「同意の撤回手続き」の整備、さらには「勤務間インターバル」の導入といった健康確保措置が厳格化されました。しかし、今回の高市政権の動きは、これをさらに一歩進め、経済成長の「スイッチ」として裁量労働制を位置づけています。具体的には、経団連などが強く要望している「営業職やコンサルタント」への対象拡大や、導入手続きの緩和が検討の遡上に載っ

坂の上社労士事務所
2月21日読了時間: 3分
2021年9月度 退職金・年金に関する実態調査結果 確定拠出年金は約半数の企業が導入(経団連)
3月15日に、経団連(日本経済団体連合会)から「2021年9月度 退職金・年金に関する実態調査結果」が公表されました。 この調査は、企業における退職金・年金の実態と退職金水準の動向を把握し、退職金制度の見直し等の参考とするために 、1973年から実施されております(2021年から

坂の上社労士事務所
2022年3月25日読了時間: 2分
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