• 坂の上社労士事務所

マイナンバーカードの健康保険証利用が令和3年3月から開始予定です

1.制度概要

マイナンバーカードを健康保険証として利用できる制度が令和3年3月から開始予定です。マイナンバーカードのポータルサイト「マイナポータル」では、申込受付がスタートしています。健康保険証利用の詳細、健康保険証利用の申込のほか、よくある質問についてもまとめられています。


詳しくはこちら


☛ポイント

・制度を利用する為には、マイナンバーカードの申し込みが必須です。

・マイナンバーカードを健康保険証として利用するメリットは以下です。

①就職・転職・引越をしてもマイナンバーカードを健康保険証として利用できます

②マイナポータルで特定健診情報や薬剤情報・医療費が見られます

③マイナポータルで確定申告の医療費控除が簡単にできます

④病院等の窓口へ健康保険証の持参が不要になります(マイナンバーカードをカードリーダーにかざすだけ)

・政府管掌の健康保険組合(協会けんぽ)だけでなく、健康保険組合もこの制度に準じた取り扱いが実施される予定です。

最新記事

すべて表示

賞与支払届総括表・算定基礎届総括表の廃止、賞与不支給報告書の新設について

1.令和3年4月から賞与支払届等に係る総括表が廃止となります 厚生年金保険の適用事務に係る事業主等の事務手続きの利便性向上を図る目的から、賞与支払届・算定基礎届の提出の際に添付していた総括表が廃止されることになりました。 ※令和3年4月1日以降提出分から、総括表の添付が不要となり

令和3年度の雇用保険料率が公表されています

厚生労働省より、令和3年度(令和3年4月1日~令和4年3月31日)の雇用保険料率が公表されました。令和2年度から変更はありません。 ▼労働者負担 一般の事業 3/1,000 農林水産・清酒製造の事業 4/1,000 建設の事業 4/1,000 ▼事業主負担 一般の事業 6/1,0

令和3年度の協会けんぽ保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます/健康保険・介護保険

協会けんぽ(全国健康保険協会)から、3月分(4月納付分)健康保険料率改定から改定が公表されています。給与計算など実務上注意が必要です。 令和3年度の変更のポイント 1.都道府県単位保険料率は、富山県以外は引き上げ又は引き下げ(全国平均10%は維持) 2.全国一律の介護保険料率は、