• 坂の上社労士事務所

新型コロナ感染対策に最大200万円・中小企業等による感染症対策助成事/東京都

東京都及び東京都中小企業振興公社は、都内中小企業による感染防止対策を支援する「中小企業等による感染症対策助成事業」の募集を開始しました。今回募集から消毒液やマスクといった消耗品の共同購入も対象に加えられています。

助成率は3分の2以内で、助成限度額はサーモカメラなど備品購入が50万円、内装・設備工事を含む場合は100万円、換気設備の設置を含む場合は200万円、消耗品の共同購入は30万円となっており、2月26日までの申請受付となります。

新しい支援事業では、単独申請による備品購入、内装・設備工事と、3社以上の中小企業の共同申請による消耗品の共同購入の2コースを設定。単独申請はサーモグラフィー・サーモカメラ・CO2濃度測定器などの購入や換気扇・網戸・自動水栓などの設置工事、共同申請は消毒液・マスク・フェイスシールド・使い捨て手袋・アクリル板などの購入が対象となります。


☛助成金概要

1.共通条件

①助成対象者 都内中小企業者(会社及び個人事業主)、一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人、中小企業団体等

②助成内容 ガイドライン等に基づく感染予防対策に必要な費用

③助成率 3分の2以内


2.単独申請 【対象】備品購入、内装・設備工事

①利用条件 個別の中小企業者等による単体申請

②対象経費 ・備品購入費 (例)サーモカメラの購入等 (注)1点あたり購入単価が10万円(税抜)以上 ・内装・設備工事費 (例)換気設備やパーテーションの設置工事等

③助成限度額 50万円(申請下限額10万円) ・内装・設備工事を含む場合は200万円 ・換気設備の設置を含む場合は200万円 ※上記の助成限度額は、1店舗(事業所)ごとに適用されます。


3.グループ申請 【対象】消耗品の共同購入

①利用条件 3事業者以上の中小企業者等による共同申請(中小企業団体等は単体申請も可)

②対象経費 消耗品の共同購入費 (例)アクリル板、消毒液、CO2濃度測定器の購入等 (注)1点あたり購入単価が10万円(税抜)未満

③助成限度額 30万円

※1事業者につき最大で、各コース1回ずつ助成が受けられます(申請内容の重複は不可)。


4.申請受付期間

令和3年1月4日(月曜日)~令和3年2月26日(金曜日)


5.助成対象期間

令和3年1月4日(月曜日)~令和3年4月30日(金曜日)


詳しくはこちら

最新記事

すべて表示

厚生労働省より、人材開発支援助成金について、制度見直しのパンフレットが公表されております。具体的な制度変更の内容としては、訓練施設の要件変更、提出書類の省略、定額制訓練の要件変更、OJT訓練指導者の要件変更、教育訓練短時間勤務等制度の要件変更、OJTの実施要件の変更となります。

厚生労働省は、9月1日から、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引き上げを図る中小企業・小規模事業者の生産性向上に向けた取り組みを支援するための「業務改善助成金」制度※1の拡充を行います。原材料費高騰等の要因で利益率※2が減少した中小企業・小規模事業者を特例の対象とし、こ