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【社労士解説】給与計算アウトソーシング・外注のメリット・デメリット!税理士より社労士に委託!理由は社会保険?給与計算ソフト使えない、エクセル計算、実務レベル低い、そんな社労士事務所はNG!
今回は、給与計算のアウトソーシング・外注化のメリットについて、千代田区・立川市・国分寺市を拠点に全国対応している坂の上社労士事務所代表の社労士(社会保険労務士)前田がわかりやすく解説します!
2025年は最低賃金も過去最高の引き上げ、石破茂総理大臣は最低賃金を2020年代に1,500円まで引き上げると明言しています!年金制度改正で厚生年金の上限等級引き上げも決定するなど、今後も社会保険料の増加は避けられません!様々な賃上げ圧力もあり、人件費の上昇は今後も見込まれます!そのような状況の中で、自社で給与計算を行う(内製化)ことが本当に良いのことなのか、考える必要があります!内製化のリスクやデメリットもしっかり把握しておきたいところです!
社労士前田は、給与計算のアウトソーシング・外注を推奨するものの、給与計算のアウトソーシングや外注にもデメリットはあります!例えば、委託先の社労士事務所が給与計算ソフトの使い方が全く分からない、基礎実務レベルが低い場合はどうしますか?メリットとデメリットの両面を比較し、自社に最適な方法を選択したいところで

坂の上社労士事務所
8月7日読了時間: 4分


ブレイクスルーラジオに出演させて頂きました!今回のテーマは「退職金」!
株式会社ジムチョーが運営するポッドキャスト「ブレイクスルーラジオ」に出演させて頂きました。右側手前、代表取締役の浅見さん、アシスタントの有宮さんに事務所までお越し頂きました。猛暑の中、ありがとうございました。
前回は、「職員引き抜きの実態と事前対策マニュアル」「昭和から令和、女性主体組織のマネジメントの変化」というテーマでお話させて頂きましたが、今回は「退職金」に関してお話させて頂きました。9月頃に公開予定とのことで、是非チェックしていただけますと幸いです。

坂の上社労士事務所
7月30日読了時間: 2分


医師との業務委託契約は違法?禁止?絶対に雇用契約じゃないとだめなのか?結論、医師との業務委託契約は違法でもなければ禁止でもありません!
表題の件、結論を申し上げますと、医師との業務委託契約は違法でもなければ、禁止もされていません。医師との業務委託契約が違法、禁止との情報は真実ではなく、法令の根拠もありません。さらに言えば、診療行為の外部委託は、既に法律で一部認められているのです。詳細は、YouTubeを御覧下さい

坂の上社労士事務所
3月8日読了時間: 2分


偽物(偽社労士・偽税理士等)にご注意下さい/助成金は簡単にもらえません
1.助成金は簡単にもらえません コロナの影響もあるのでしょうか。助成金をもらえます、補助金をもらえます、と甘い言葉で企業に近付く得体の知れないコンサルタントが後をたちまけん。当事務所ホームページでもご案内の通り、助成金は制度も複雑で、かつ、申請も相当の手数を要します。社労士事務所

坂の上社労士事務所
2021年2月28日読了時間: 4分
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