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【徹底解説】助成金不正指南の「闇」。自民党議員の影と中小企業を襲う破滅のリスク
2026年2月、日本の雇用政策の根幹を揺るがす戦慄のニュースが飛び込んできました。非正規雇用の処遇改善を支援する「キャリアアップ助成金」を巡り、コンサルティング会社が運営する「助成金啓発団体」が、白昼堂々と不正受給を指南していたという疑いです。
厚生労働省が発行するガイドラインや不正防止リーフレットには、不正が「犯罪」であることが明記されていますが、今回の事件はその警告をあざ笑うかのような手口で行われていました。
1. 「法を熟知した悪意」による組織的・計画的な偽装工作
今回の事件が極めて悪質なのは、指南役が「助成金啓発」という公的な装いを利用し、制度の盲点を突く「偽装スキーム」を組織的に構築していた点です。
「遡及的な書類改ざん」という禁じ手
フジテレビの報道によれば、採用当初から「正社員」として雇用されていた労働者を、書類上だけ「有期雇用(契約社員)」であったかのように書き換えさせ、一定期間後に「正社員へ転換した」と装う手口が使われていました。これは厚生労働省が最も厳しく禁じている「虚偽の雇用契約書の作成」そのものです。

坂の上社労士事務所
2月12日読了時間: 5分
令和5年4月以降のキャリアアップ助成金制度の予定が公表されています
キャリアアップ助成金について、令和5年4月以降の制度概要が公表されています。
正社員化コースに関しては、
有期→正規
無期→正規
の内容に変更はありません。
新たに、障害のある有期雇用労働者等を正規雇用労働者等に転換する場合の『障害者正社員コース』が追加されています。

坂の上社労士事務所
2023年3月27日読了時間: 1分
キャリアアップ助成金制度拡充について
厚生労働省から、キャリアアップ助成金の助成額の拡充などについて、公表されています。 キャリアアップ助成金は、有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者(以下、「有期雇用労働者等」という。)の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善

坂の上社労士事務所
2023年1月30日読了時間: 1分
令和4年度 雇用・労働分野の助成金についてのパンフレット(詳細版)を公表(厚生労働省)
厚生労働省より「令和4年度 雇用・労働分野の助成金のご案内(詳細版)」が公表されております。 このパンフレットは343ページに及ぶボリュームで令和4年度予算に基づく最新の雇用・労働分野の助成金について詳細が紹介されております。 令和4年度 雇用・労働分野の助成金のご案内(詳細版)

坂の上社労士事務所
2022年5月28日読了時間: 1分
キャリアアップ助成金2022年4月1日改正、2022年10月1日改正について/正社員化コースなど
退職金昨日、キャリアアップ助成金の改正内容が、厚生労働省より公開されました。今後の助成金申請に際し、大きく影響を及ぼす内容です。主要な部分のみピックアップして記載致します。 1.有期雇用労働者から無期雇用労働者への転換を廃止【正社員化コース】2022年4月1日~ ▼変更前 ①有期

坂の上社労士事務所
2022年2月22日読了時間: 2分


人材開発支援助成金のご案内/特別育成訓練コースに注目(非正規従業員の育成)
1.概要 雇用する労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職務に関連した専門的な知識及び技能を修得させるための職業訓練等を計画に沿って実施したり、教育訓練休暇制度を適用した事業主等に対して助成する制度です。 2.各コースの概要 ①特定訓練コース
雇用する正社員に対して、厚生労

坂の上社労士事務所
2021年9月30日読了時間: 2分
令和3年度の雇用関係助成金全体のパンフレット 簡略版・詳細版が公表されています(厚生労働省)
厚生労働省から、雇用関係助成金全体のパンフレットとして、「令和3年度 雇用・労働分野の 助成金のご案内 (簡略版)」および「令和3年度 雇用・労働分野の助成金のご案内 (詳細版)」が公表されています(令和3年4月1日公表)。 今年度は、獲得しやすい新たな助成金の創設はありませんが

坂の上社労士事務所
2021年4月24日読了時間: 1分
【簡易版】2021年4月1日以降、これだけは押さえておきたい改正点・変更点
2021年4月の改正で、特に重要と思われる点を、当事務所独自の観点で簡潔に記載します。 1.パートタイム・有期雇用労働法 同一労働同一賃金が全ての企業で適用されます。 ▼均等待遇規定 ①職務内容、②職務内容・配置の変更の範囲、が正社員と非正規労働者で同じ場合、基本給や賞与等で差を

坂の上社労士事務所
2021年3月30日読了時間: 3分
盲点となる賞与規定への対応【キャリアアップ助成金/正社員転換コース】
1.5%が3%に 令和3年4月1日より、キャリアアップ助成金が一部改正されます。最も大きな改正としては、今まで基本給の5%上昇が条件となっていたところ、4月1日以降に正社員へ転換する場合は、3%上昇で条件を満たすようになったことです。2%の減少といえど、中小企業にとっては朗報で、

坂の上社労士事務所
2021年3月9日読了時間: 2分


偽物(偽社労士・偽税理士等)にご注意下さい/助成金は簡単にもらえません
1.助成金は簡単にもらえません コロナの影響もあるのでしょうか。助成金をもらえます、補助金をもらえます、と甘い言葉で企業に近付く得体の知れないコンサルタントが後をたちまけん。当事務所ホームページでもご案内の通り、助成金は制度も複雑で、かつ、申請も相当の手数を要します。社労士事務所

坂の上社労士事務所
2021年2月28日読了時間: 4分
【令和3年度最重要改正】キャリアアップ助成金が令和3年4月から変わります
先般、記事にも記載しておりましたが、キャリアアップ助成金が令和3年4月1日より変更されます。今回の変更は、各企業様に大きな影響を及ぼしますので、要点を抑えた運用が必要となります。以下、最も利用の多いコースに絞って説明します。 1.正社員化コース(賃金上昇要件の変更) 【現行】 正

坂の上社労士事務所
2021年2月25日読了時間: 3分
【要注意】令和3年4月以降、キャリアアップ助成金の賞与要件が撤廃される可能性があります
現在、キャリアアップ助成金の正社員転換コースは、多くの企業様が利用していますが、今年の4月以降、一部内容が変更される可能性があります。これまで、正社員転換の助成金を受給するには、給与の5%UPが条件とされてきましたが、例外的に賞与を支払って5%UPを満たすことでも認められてきまし

坂の上社労士事務所
2021年2月20日読了時間: 2分
