top of page


【速報!】高市内閣「103万の壁引き上げ」「ガソリン減税」を明言! 官邸発表から社労士(社会保険労務士)が読み解く"国民生活"への本気度
令和7年10月21日、高市内閣が発足しました。高市総理は記者会見で「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る」と述べ、「決断と前進の内閣」として経済対策の策定を指示しました。
今回は総理記者会見や閣議決定の一次情報(官邸発表)に基づき、より具体的に私たちの経営や暮らしにどう直結するのか。その「本気度」と「注目すべき裏側」を、社労士(社会保険労務士)の3つの視点で徹底的に深掘りします。
1. 「103万の壁」引き上げ明言! 医療・介護の「危機的状況」に処遇改善は間に合うか?
〜「人」と「働き方」はこう変わる〜
最大の注目点は、高市総理が「人手」と「賃金」について極めて具体的に言及したことです。まず、総理は「いわゆる『103万円の壁』も引き上げてまいります」と明言しました。これは社会保険労務士にとって「大ニュース」です。この「壁」の存在が、人手不足にもかかわらずパート従業員の「働き控え」を生む最大の要因でした。この引き上げが実現すれば、企業の採用戦略、人員配置、そして就業規則の全面的な見直しが必須となります。
さらに注目

坂の上社労士事務所
2025年10月22日読了時間: 4分


【必見】事業主証明で扶養認定がさらにスムーズに!!「年収の壁」対策が恒久化!
厚生労働省から、健康保険の被扶養者認定に関する重要な通知が公表されました。これは、いわゆる「年収の壁」問題に対応するための措置である「事業主の証明による被扶養者認定の円滑化」の取り扱いを、時限措置ではなく、恒久的な制度とするものです。
令和7年10月1日付けで発出された「「年収の壁・支援強化パッケージ」における事業主の証明による被扶養者認定の円滑化の取扱いの恒久化について」(保保発1001第1号)の内容を、企業の労務管理や税務、法的なリスクの観点から、わかりやすく解説します。
1.労務管理と従業員の安心
①扶養認定業務の「恒久的な円滑化」
これまで「年収の壁・支援強化パッケージ」に基づき、一時的な対応として実施されていた「事業主の証明による被扶養者認定の円滑化」が、期限の定めなく実施されることになります。
・何が変わるか?
繁忙期などに収入が一時的に上昇し、年収130万円を超えた場合でも、事業主が「一時的な事情によるもの」であることを証明すれば、被扶養者の資格を継続しやすくなります。これにより、従業員は「壁」を気にせず働くことがで

坂の上社労士事務所
2025年10月9日読了時間: 5分


【社労士解説】年収の壁対策!2026年4月施行!被扶養者認定が「労働(雇用)契約」ベースに大転換!会社と家計の負担はどう変わる?
年収の壁、ついに緩和へ!健康保険の被扶養者認定が変わる
2026年4月1日から、健康保険(協会けんぽ・健康保険組合など)や厚生年金の「被扶養者」の認定基準が大きく変わります。これまで「過去の収入や現時点の収入」などから判断していた年間収入の見込み判定方法が、「労働契約書の内容」をベースにする新たな取扱いに変わるのです。
これは、いわゆる「年収の壁」(主に130万円の壁)を意識して働く方が、労働時間を調整せざるを得ない「就業調整」問題を緩和するための国の施策の一環です 。この変更は、被扶養者にとって認定の「予見可能性」を高め、安心して働ける環境を整えることを目的としています。
厚生労働省は、この新たな取扱いについて、「労働契約内容による年間収入が基準額未満である場合の被扶養者の認定における年間収入の取扱いについて」(令和7年10月1日付け保保発1001第3号・年管管発1001第3号)として、通知とQ&Aを公表しました。
この制度変更は、被扶養者本人だけでなく、その家族(被保険者)、雇用する企業、そして健康保険組合など、多くの関係者に影響を与

坂の上社労士事務所
2025年10月7日読了時間: 6分


【2025年(令和7年)】地域別最低賃金が厚生労働省より公開されました/過去最大の引き上げとなります/106万円の壁も撤廃
厚生労働省より、2025年(令和7年)の地域別最低賃金が公開されました。今年は過去最大の引き上げとなります。
東京都は1,226円、全国で最高値となります。
今年は地方の最低賃金審議会で紛糾し、労使双方で対立もありました。
結果として、中央の最低賃金審議会で示した引き上げよりも、大幅に引き上げられることになりました。ただし、改定時期が来年になる県が6県あるなど、使用者側、会社へも配慮されたとのことです。
YouTube 坂の上チャンネルでも詳しく解説しておりますので、是非ご参考下さい。
特に、106万円の壁撤廃は、全国の中小企業に甚大な影響を及ぼします。
https://www.youtube.com/watch?v=uXTV2yXfr9s
★厚生労働省 「賃上げ」支援助成金パッケージ 厚生労働省は、生産性向上(設備・人への投資等)や、非正規雇用労働者の処遇改善、より高い処遇への労働移動等を通じ、労働市場全体の「賃上げ」を支援しています。そのため、令和7年度予算において「賃上げ」支援助成金パッケージを取りまとめました。

坂の上社労士事務所
2025年9月5日読了時間: 1分
令和5年度算定基礎届/説明動画、ガイドブック等を公表(日本年金機構)
日本年金機構より、算定基礎届に関する説明動画、ガイドブックが公開されています。
令和5年度の算定基礎届の提出期限は7月10日(月曜)です。
ガイドブックにおいては、算定基礎届に関連するQ&Aも掲載されているので、ご参考下さい。なお、例年、質問の多い賞与に関するQ&Aを以下に記載

坂の上社労士事務所
2023年5月29日読了時間: 1分
健康保険法等の改正法が成立/出産育児一時金増額、他
令和5年5月12日、「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律」が成立しました。
厚生労働省より、概要が公表されております。是非ご参考下さい。
▼概要
全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するため、出産育児一時金に係る後期高齢者

坂の上社労士事務所
2023年5月29日読了時間: 2分
2023年5月8日以降は医師の証明が必要/傷病手当金
新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金については、臨時的な取扱い(※)として、療養担当者意見欄(申請書4ページ目)の証明の添付を不要としておりましたが、申請期間(療養のため休んだ期間)の初日が令和5年5月8日以降の傷病手当金の支給申請については、他の傷病による支給申請と同様に、

坂の上社労士事務所
2023年5月29日読了時間: 1分
「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案」が衆議院本会議で可決
「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案」が衆議院本会議で可決されました。本法案が成立すれば、出産に関する費用の補助は手厚くなり、高所得の後期高齢者は負担増となるなど、大きな制度転換を迎えることになります。
▼改正の概要(一部抜粋

坂の上社労士事務所
2023年4月23日読了時間: 2分
医療職として新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事したことによる給与収入の取り扱いについて/特例措置を延長
健康保険の被保険者に扶養されている方(被扶養者)、国民年金第3号被保険者の認定および被扶養者の資格確認の際に、収入を確認するに当たっては、被扶養者の過去の収入、現時点の収入または将来の収入の見込みなどから、今後1年間の収入を見込むものとして算定することとしています。
新型コロナウ

坂の上社労士事務所
2023年4月23日読了時間: 1分
令和5年度労働保険の年度更新についてのお知らせ/令和4年度確定保険料の算定方法の注意点
厚生労働省より、令和5年度の労働保険年度更新について、注意点等が案内されています。
1.年度更新申告・納付期間は、令和5年6月1日(木)~7月10日(月)となります。
2.令和5年度労働保険の年度更新では、令和4年度の雇用保険率が年度途中で変更されたことに伴い、令和4年度確定

坂の上社労士事務所
2023年4月23日読了時間: 1分
令和5年度の子ども・子育て拠出金率は据え置きの予定
日本年金機構からのお知らせにおいて、「ご案内:令和5年度の子ども・子育て拠出金率」、「ご案内:現物給与価額(食事)が令和5年4月1日から一部改正されます」、「ご案内:短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大(令和6年10月から)」が公表されています。令和5年度の子ども

坂の上社労士事務所
2023年3月27日読了時間: 1分
令和5年4月1日より現物給与価額(食事・住宅)が改正されます
令和5年度の現物給与の価額が、令和5年4月より改定されます。
食事や住宅など、現物給与で支給している企業様は、確認が必要です。
具体的な価額については、以下をご参考下さい。
詳しくはこちら
☛よくある質問
Q1.現物給与とはどのようなものか?
A1.給与は、金銭で支給されるの

坂の上社労士事務所
2023年3月27日読了時間: 2分
オンライン事業所年金情報サービスを開始(日本年金機構)
令和5年1月より、e-Govのマイページから社会保険料額情報等をオンラインで取得・ 確認できるサービス(オンライン事業所年金情報サービス)が開始されました。具体的には、社会保険料額情報、保険料増減内訳書、被保険者データ等を電子データで受け取ることができます。電子データを社内...

坂の上社労士事務所
2023年2月19日読了時間: 1分
令和5年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます
協会けんぽより、令和5年3月分以降(4月納付分)の健康保険料率、介護保険料率が公表されています。 ▼改正のポイント 1.令和5年度の都道府県単位保険料率 ・静岡県を除く46都道府県で変更(引き下げが33道県。引き上げが13都府県) ・全国平均10%維持...

坂の上社労士事務所
2023年2月19日読了時間: 1分
小学校休業等対応助成金・支援金が3月末で終了
厚生労働省は、小学校休業等対応助成金及び小学校休業等対応支援金について、令和5年3月31日で終了すると公表しています。最終の申請期限は令和5年3月31日(必着)となっており、注意が必要です。 4月以降は、両立支援等助成金に該当コースが設けれらる予定です。 詳しくはこちら

坂の上社労士事務所
2023年2月19日読了時間: 1分
2023年4月から出産育児一時金を50万円に引き上げ
政府は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令を公布しています。 出産育児一時金の額について、40万8千円から48万8千円に引き上げ、産科医療補償制度の掛金1万2千円を加えて計50万円となります(令和5年4月施行)。 一方で、出産育児一時金に要する費用は、後期高齢者を含む全...

坂の上社労士事務所
2023年2月19日読了時間: 1分


令和5年度雇用保険料率は0.2%の引き上げとなります
厚生労働省は、リーフレット「令和5年度の雇用保険料率のご案内」を公表しました。 令和5年度(令和5年4月1日から令和6年3月31日まで)の雇用保険料率は、以下の通り決定しています。 詳しくはこちら ☛給与計算上の実務注意点【一般の事業のケース】...

坂の上社労士事務所
2023年2月19日読了時間: 1分


令和5年4月から老齢年金の繰下げ制度の一部改正が施行されます【日本年金機構】
令和4年4月から老齢年金の繰下げ受給の上限年齢が70歳から75歳に引き上げられ、年金の受給開始時期を75歳まで自由に選択できるようになりました。 これを踏まえて、令和5年4月から70歳以降も安心して繰下げ待機を選択することができるよう制度改正が行われ、70歳到達後に繰下げ申出をせ

坂の上社労士事務所
2023年1月30日読了時間: 1分
『新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の申請について』が公表されています
協会けんぽより、新型コロナにかかる傷病手当金の申請について、その要件など、わかりやすく説明されたページが公開されています。濃厚接触者の場合の判断、医師証明不要のケース(申立が必要になる場合もあり)、注意事項も含め説明されているのでご参考下さい。 なお、令和5年1月より、傷病手当金

坂の上社労士事務所
2023年1月30日読了時間: 1分
社会保険料(国年保険料)控除証明書の電子送付サービスを開始
日本年金機構は、社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の電子データを、マイナポータルの「お知らせ」で受け取れる電子送付サービスを開始したと公表しています。受け取った電子データは、e-Taxでの確定申告等や年末調整で利用することができます。 会社の年末調整ソフトウエアが年末調整の電

坂の上社労士事務所
2022年10月31日読了時間: 1分
bottom of page
