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小学校休業等対応助成金・支援金/令和5年3月31日をもって終了します
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・小学校休業等対応支援金について、令和5年3月31日をもって終了することが予告されていました。
この度、本助成金が予定どおり終了し、厚生労働省よりその旨の案内リーフレットが公表されています。最終の申請期限は、令和5年5月31日と

坂の上社労士事務所
2023年4月22日読了時間: 1分
新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)が更新されています/5類感染症に変更後の労災補償
厚生労働省より、「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」の内容が更新されています。具体的には、以下となります。
問1 労働者が新型コロナウイルスに感染した場合、労災保険給付の対象となりますか。
業務に起因して感染したものであると認められる場合には、労災保険給付の対象

坂の上社労士事務所
2023年3月31日読了時間: 3分
『新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の申請について』が公表されています
協会けんぽより、新型コロナにかかる傷病手当金の申請について、その要件など、わかりやすく説明されたページが公開されています。濃厚接触者の場合の判断、医師証明不要のケース(申立が必要になる場合もあり)、注意事項も含め説明されているのでご参考下さい。 なお、令和5年1月より、傷病手当金

坂の上社労士事務所
2023年1月30日読了時間: 1分
新型コロナ患者の療養解除基準を見直し/有症状で最短7日経過後、無症状なら陰性確認で最短5日経過後に解除
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部より、新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養解除基準について、その療養期間等を見直すことが公表されています。 この見直しは、令和4年9月7日以降、適用されることになります。 新たな療養解除基準の概要 ▼症状のある方 発症日から7日

坂の上社労士事務所
2022年9月27日読了時間: 1分
新型コロナウイルス_資金繰り等支援策パンフレット(令和4年8月4日・5日に更新)(経産省)
経済産業省は、新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様が活用できる支援策をまとめたパンフレットを公表していますが、これが令和4年8月4日・5日に更新されています。 随時更新されていますが、8月4日の更新では、社会保険(厚生年金保険料等の標準報酬月額の特例改定)のペ...

坂の上社労士事務所
2022年8月30日読了時間: 1分
事業復活支援金 申請期限を令和4年6月17日まで延長(経済産業省)
事業復活支援金は、新型コロナの影響を受け売上の減少した中小法人・個人事業者の事業の継続・回復を支援するためのもので、当ホームページでも以前ご案内いたしました。 ご参考:【法人最大250万円・個人最大50万円】事業復活支援金事務局ホームページが公開されています この事業復活支援金に

坂の上社労士事務所
2022年5月28日読了時間: 1分
新型コロナ 罹患後症状の労災補償における取扱い等について通達(厚生労働省)
令和4年5月16日に、厚生労働省労働基準局から「新型コロナウイルス感染症による罹患後症状の労災補償における取扱い等について(令和4年基補発0512第1号)」が公表されました。 通達では以下のような見解が示されております。 新型コロナウイルス感染症については、感染性が消失した後であ

坂の上社労士事務所
2022年5月28日読了時間: 1分
コロナで労働時間が減少し離職した方 特定理由離職者に(厚生労働省)
厚生労働省から、新型コロナの影響により事業所が休業し、労働時間が減少したことにより離職された方の取り扱いについて、お知らせが公表されております。 具体的には、新型コロナの影響で事業所が休業し、おおむね1か月以上の期間、労働時間が週20時間を下回った、または下回ることが明らかになっ

坂の上社労士事務所
2022年4月28日読了時間: 1分
新型コロナに伴う休業で著しく報酬が下がった場合の標準報酬月額の特例改定の期間、令和4年6月まで延長(日本年金機構)
令和3年8月から令和4年3月までの間に新型コロナウイルス感染症の影響による休業により報酬が著しく下がった方について、事業主からの届出により、健康保険・厚生年金保険料の標準報酬月額を、通常の随時改定(4か月目に改定)によらず、特例により翌月から改定を可能とする措置が講じられておりま

坂の上社労士事務所
2022年4月28日読了時間: 1分
小学校休業等対応助成金 対象となる休暇取得の期間を令和4年6月30日まで延長
厚生労働省から、小学校休業等対応助成金の対象となる休暇取得の期間を令和4年6月30日まで延長したことに伴って、新たに対象となった期間に係る申請様式等を掲載したとのお知らせが公表されました。 これに伴い、小学校休業等対応助成金(リーフレット)も、令和4年3月31日版に更新されていま

坂の上社労士事務所
2022年4月28日読了時間: 1分
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金についてリーフレット等が更新(厚生労働省)
3月22日付で厚生労働省から、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について、複数のリーフレットの内容と厚生労働省のQ&Aの一部が更新されておりましたのでご案内いたします。 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の対象となる休業期間及び申請期限について 「新型コロ

坂の上社労士事務所
2022年3月25日読了時間: 1分
3月21日付でまん延防止措置を全て解除 濃厚接触者の特定は職場では不要に(岸田総理会見)
令和4年3月16日に岸田総理が、ウクライナ情勢への対応と新型コロナ対応について会見を行いました。 会見内容で重要なポイントをいくつか抽出いたします。 ◆ウクライナ情勢への対応について ガソリン価格を172円程度に抑える激変緩和措置など、当面の対応を講ずる。 今後、原油価格、原材料

坂の上社労士事務所
2022年3月25日読了時間: 1分
障害者雇用納付金制度に基づく助成金の支給の特例を令和4年6月末まで延長(高齢・障害・求職者雇用支援機構)
令和4年3月15日に独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)より、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う障害者雇用納付金制度に基づく助成金の特例実施期間の延長が告知されました。 現在各種の特例が実施されていますが、「認定申請・支給請求の特例(障害者雇用納付金制度に基づ

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2022年3月25日読了時間: 1分
雇用調整助成金の特例措置 4月1日以降は申請の都度、業況の確認が必要【厚労省】
3月22日付けで厚生労働省より雇用調整助成金の特例措置について告知がございました。 令和4年3月31日が期限とされてきた雇用調整助成金の特例措置について6月30日まで延長するとともに、申請にあたって業況の確認について運用が変更されるとのことです。 具体的には以下の様に告知されてお

坂の上社労士事務所
2022年3月23日読了時間: 1分
雇用促進支援金の実施期間延長 令和4年6月30日まで(大阪府)
令和4年2月18日に大阪府より、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大阪府内の雇用情勢が悪化している状況において、事業主による労働者の雇用の促進を図り、もって失業者の早期の就業に資するため、求職者を雇い入れ、一定期間雇用している事業主に対し、雇用等に要する費用を支援する「大阪

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2022年2月25日読了時間: 2分


小学校休業等対応助成金を個人が申請しやすいよう改善 厚生労働省
令和4年2月16日に厚生労働省から公表されたリーフレットに、小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口の運用を柔軟にして、個人申請の場合の手続の改善を行っていくとお知らせがありました。 具体的には下図のように助成金申請をより労働者個人が行いやすく改善していくとのことです。 申請を

坂の上社労士事務所
2022年2月24日読了時間: 1分
政府がまん延防止等重点措置17道府県の期間延長を決定(3月16日まで)
政府は、令和4年2月21日、まん延防止等重点措置の対象となっている都道府県のうち、令和4年2月の20日もしくは27日までを適用期間としていた22道府県のうち、北海道、大阪、広島などの17道府県について、その期間を同年3月6日まで延長することを決定しました。 ただし、山形県、島根県

坂の上社労士事務所
2022年2月24日読了時間: 1分
まん延防止等重点措置に伴う失業認定の特例措置について東京労働局が告知
令和4年2月10日に東京労働局からまん延防止等重点措置に伴う失業認定日の変更等についてお知らせが告知されております。 雇用保険の基本手当は4週間に1回の失業認定日にハローワークに来所して受けることが原則ですが、新型コロナウイルス感染症を懸念して郵送での認定を希望する方については、

坂の上社労士事務所
2022年2月17日読了時間: 1分
まん延防止等重点措置の拡大に伴い、雇用調整助成金情報が更新されています
13都県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県)がまん延防止措置の対象地域に追加されたことに伴い、厚生労働省より雇用調整助成金の新しい情報が公表されています。 具体的には、13都県の雇用調整助成金の特例措置(地域

坂の上社労士事務所
2022年1月25日読了時間: 1分


東京都・埼玉県・宮崎県など13都県に「まん延防止等重点措置」適用/雇用調整助成金の申請期間・特例措置について
1まん延防止等重点措置の対象に13都県が追加 令和4年1月19日、まん延防止等重点措置の対象に13都県を追加されることが決定されました。 ▼今回追加
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県 【期間】令和4年1月21

坂の上社労士事務所
2022年1月20日読了時間: 2分
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